SSDでもいいのだけれども、UbuntuとかFedoraとかをデスクトップクライアントとして利用しても、必要なデータは1TBの別ディスクに保存しているので、OS・ソフトをインストールするだけのドライブがOS毎にあると入れ替えが楽であるのが1つ目と。
自宅で使うソフトと言ったら、Webブラウザとかテキストエディタ、SFTPクライアント程度で、そもそもOS込みのディスク容量は5GB程度しか使わないので、32GB・64GBのSSDを1万円弱出して買うのも勿体ないってのが2つ目。あとUSBメモリーだとブートデバイスとして認識できないのが3つ目。
そんな気持ちで、8GB程度のコンパクトフラッシュもしくはSDカードをSATAのディスクとして変換できる機器を買ってみました。
玄人志向:KRHK-CF2.5SATA
SILICON POWER:CF 200X 8GB(SP008GBCFC200V10)
買ってからとりあえず、Windows7上からFAT32でフォーマットしてCrystalDiskMarkでベンチ。
4KBのランダムWriteめちゃくちゃ遅い。遅い部類USBメモリーと変わらない速度。これはCFが安物なのでしょうがないがUbuntuを入れても操作に耐えられない。何か操作する度にプチフリ。ソフトを閉じる度にプチフリ。これはチューニングが必要だということで、ネットで調べた方法をメモ。
$ sudo vi /etc/sysctl.conf vm.swappiness = 0 vm.dirty_writeback_centisecs = 3000
$ sudo vi /etc/fstab UUID=xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx / ext3 noatime,errors=remount-ro 0 1 tmpfs /tmp tmpfs defaults,noatime,size=1024m 0 0 tmpfs /var/tmp tmpfs defaults,noatime,size=1024m 0 0 tmpfs /var/log tmpfs defaults,noatime,size=512m 0 0
参考:
http://tech.lampetty.net/tech/index.php/archives/299
http://www.tei.to/blog/nekoyashiki/2009/08/ubuntussdsdhcusb.html
とりあえず以上の簡単な設定をして再起動してみる。と先ほどとは別物の動き。軽い。十分使える。